札幌総合病理研究所

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札幌総合病理研究所

リサーチ(基礎研究)の病理組織学検査(検索・評価)


 当研究所は創業37年、病理一筋で実績を積み重ねてきました。病理専門家の視点から研究者の皆様を強力にサポートいたします。

 小ロットの基礎研究の薬効評価、あるいは薬効薬理試験など、病理学的評価におけるどのようなオーダーにも対応いたします。


「高い信頼性と安心のサポート」

これまで積み重ねてきた経験を元に、研究者の皆様が知りたい情報を病理学的な側面から検索・評価いたします。

事前の打ち合わせから病理組織検査報告書の提出後のサポートまで、皆様の研究をバックアップします。

陽性細胞カウントや半定量評価(スコア評価)、画像解析も受託いたしております。

マッソン・トリクローム染色

※写真は心大動脈弁(マッソン・トリクローム染色)凍結切片で作製


「高い標本作製技術があってこそ…」

病理組織を判断できる、その前提となるのは「見たい箇所が正確に組織標本になっている」ことです。その高い標本作製技術がここにはあります。

もちろん標本作製のみのオーダーも承ります。詳しくは、病理標本作製サービスのご案内をご覧ください。

HE染色

※写真はマウス眼球(HE染色)


病態/疾患モデルの病理組織学的評価についてはこちらをご覧ください。

お問い合わせ

病理組織検査や病理標本作製など、弊社の受託サービスに関してご不明な点がございましたら どうぞ お気軽にお問い合わせくださいませ。

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